人はカラダで多くを語っている?

しぐさで察する「人の心理状態」姿勢編

 

このブログでは

 

「小売業は信頼Up⤴で売上Up⤴」

をテーマに

 

従業員がみるみる育つ

指導方法や

販売力接客力Up⤴スキルを

 

心理のチカラを活用して

お伝えしています。

 

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人のしぐさから察する

 

相手の心の状態

 

「姿勢編」

 

お客様の「しぐさ」から

 

心の状態を察して

 

それに合わせた

行動をとる❢

 

そして

 

心地よい空間を

提供できる

 

人になる👍

 

お話の続きです。

 

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前回は

 

①目👀について

お伝えしました。

 

 

今回は

 

②姿勢について

 

をお届けします。

 

「心の状態」を察する

5つのポイント

 

②姿勢

 

当然ですが

 

前のめりは

あなたの話に

興味津々です。

 

あなたの話が

 

面白い

もっと聴きたいと

 

感じています。

 

この状態の時

 

相手は

 

リラックスしていたり

好意を抱いています。

 

接客では

前のめりに

なってもらえるよう

 

お話を工夫する

必要がありますね。

 

しかし

 

だからと言って

 

うれしくなって

話しすぎは禁物です。

 

なにに興味を

持っているのか

 

見極めて

 

なるべく早い段階で

 

その話を

相手に振って

たくさんしゃべって

 

もらいましょう。

 

逆に

 

上体が

後ろに下がったり

 

頭を下げたり

左右に傾けている時は

 

その話に興味が

薄いです。

 

特に

この状態で

 

目が合わなくなったら

大変です💦

 

違う話題に変えるか

どんな話がしたいか

 

訊いてみましょう。

 

他にも

 

頭が

 

左右に揺れていたり

小刻みに動いている時は

 

知られたくない話題に

触れている

 

ことが考えられます。

 

隠し事がばれそう

嫌なことを

聞かれそう

 

と感じて

緊張しています。

 

この場合も

話題を変えてみましょう。

 

また

 

しきりに

汗をぬぐっている時は

 

暑いか

ウソをついていることが

 

考えられます。

 

本音を

話してもらえるよう

 

まずは

相手の話を

受け止めてみます。

 

また

 

言いたくないこと

かもしれませんので

 

ムリに聞き出そうとせず

 

気づかないふりをして

 

その話題を

スルーしてみるのも

 

いいかもしれません。

 

さらに

 

何を見るでもなく

歩き回っている時は

 

考えがまとまらないとき

 

 

必要以上に

ついていくのではなく

 

少し離れて

待ってみるのも

 

いいでしょう。

 

 

人は

多くの場合

 

姿勢や

カラダの動きで

 

心の状態を

表現しています。 

 

 

まさしく

言葉以外で

 

色んなことを

しゃべっているんですね。

 

ぜひ

 

お客様に

心地よさを提供するために

 

観察して

察して

 

行動を工夫してみて

くださいね。

 

 

 

【今日のポイント】

 

人は姿勢や

カラダの動きで

 

心の状態を

しゃべっている。

 

その状態を察して

行動を工夫すると

 

心地よい

空間を提供できる

 

ことがある。

 

人のしぐさって

面白いですね😉 

 

 

さて、次回は

③うなずき

 

の察し方を

お届けします。

 

 

お楽しみに〰

 

 

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最後まで

お読みいただき

ありがとうございます。

 

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